プロトコール・マナーとは

プロトコール・マナーについて

 プロトコールは、「国際儀礼」あるいは「世界標準マナー」と訳されます。もとは国家元首同士の会談などでの公的な儀礼を指す言葉ですが、最近では、国際的なマナーやエチケットの総称としても用いられるようになりました。世界中の人々が文化や宗教の違いを超えてスムーズに交流できるように定められた、いわば世界共通のルールです。

 プロトコールにおいて何よりも大切なのは、お相手の文化や習慣を尊重する姿勢と、恥をかかせたり不快な思いをさせないための、"思いやりの心"です。時代とともに常識は変わっていきますが、人と人とのお付き合いにあたってのこうした姿勢や心ばえというものは不変で、いつの時代にも重んじるべきものです。
 お相手が外国の方であればもちろんのこと、日本人同士であっても考え方や価値観、習慣は人それぞれですので、ある意味、異文化といえるのではないでしょうか。そう考えますと、異文化を学び理解しようとする姿勢は、国内においても求められるはずです。プロトコールは、決して特別な人だけが必要とする知識ではなく、誰にとっても身近な教養なのです。

 また、プロトコールは世界でもっとも美しいマナーといわれています。学ぶことで、内面から美しさに磨きをかけ、人との関係、ひいては人生そのものを好転させることができるでしょう。

プロトコール・マナーを学ぶことによって身につけることができるもの

1 プロトコールやマナーの知識
プロトコールもマナーも、形だけを覚えればすぐに実践できるというものではありません。成り立ちや理論なども含め、体系的に理解して初めてご自身のスキルとなります。

2 国際感覚、異文化への理解
礼を尽くしたつもりでも、国や文化が違えば異なる受けとめられ方をすることもあり得ます。プロトコールは世界共通の儀礼ですので、学ぶことで異文化への理解も深まります。

3 コミュニケーション能力
マナーは、それ自体がコミュニケーションツール。マナーを知っていれば、どんな場面でも自信をもって人と接することができ、コミュニケーションが円滑になります。

4 人間力、内面からの美、品格
学びの過程で心が磨かれ、内面の美しさや品格がお一人おひとりを輝かせます。マナーは、どんな高級な宝飾品よりも、その人をエレガントに見せてくれるものです。

プロトコール・マナーについて

キャッスルトンが大切にしていること

 マナーとは、何のために学ぶものなのでしょうか?
 自分を飾るためでもなければ、立場を守るためでもありません。お相手への感謝、感動、祝意、親愛の情などをきちんと表現し、伝えるために学ぶのです。こう申し上げると、「人を気遣ってばかりで損なのではないか」と思われるかもしれません。ですが、マナーをもって人に接することは、幸せへの近道でもあります。マナー=思いやりの心 は、人をあたたかくもてなし、良好な関係を築くもの。決して一方的な行為に終わることはなく、好循環を生んでくれるでしょう。

 日本プロトコール・マナー協会では、マナーを「人と人との円滑なお付き合いのための、美しいコミュニケーションツール」と捉え、プロトコールやマナーの本質を一人でも多くの方々にお伝えするとともに、受講生の皆さまの人生がより素晴らしいものとなるお手伝いができるよう、活動してまいります。

プロトコール・マナー教室「マナーサロンキャッスルトン」の特徴

・社会生活で役立つ内容を中心に、多彩なカリキュラムをご用意しております。
・プロトコールやマナーの知識を基礎から体系的に理解できるよう、丁寧に解説します。
・実技を多く取り入れ、応用力と自信も身につけていただけるプログラムです。
・少人数制でお一人おひとりに寄り添い、コミュニケーションを大切にします。

キャッスルトンが大切にしていること

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